MENU
焼物の炎が燃えて数百年、ロクロの土を見る時、息を止め、作品を手で包んだその温かさ、手作りの味を一つ一つこの指先でやきものを作り続けて行こうと努力致しております。皆様方のご教導と御引立てをお願いする次第で御座います。